【適職】<最終回>あなたの「天職」の見つけかた(全3回)

こんにちは、キャリアコンサルタント三上です。
初回は、ハーマンモデルで「利き脳」を知る
二回目は、好きや得意をどう活かして自分と他者を幸せにできるか
をご提案しました。
今日はさらに一歩踏み込み具体的な考え方、実践法をお伝えします。
◆絶対に避けたい環境や条件を洗い出す
私の場合、好きで得意なことも「誰か(同僚や上司とか)や何か(組織とか時間とか)」に縛られるととたんに苦痛になります。
自分が仕事でせっかくゾーンに入っている時に、
・同僚の会話や横やりの声がけでペースを乱される
・お客様の都合(時間、納期)に振り回される
・上司のビジョンなき指示や企画、急な計画変更にパニくる
要するに、時間にも誰にも管理や指図をされたくないのです笑。
「どうぞお構いなく」スタイルですから、当然組織で働くことは(私にとって)無理ゲーです。
このように、あなたが「こんな状況、環境は絶対に避けたい」働き方を自由に抽出してみてください。
◆誰にどんな価値を提供し幸せをもたらせそうか
いわゆる5W1H的な考え方です。
とあるプロダクト(商品・サービス)を、
・考えたいのか
・作りたいのか
・伝えたいのか
・これら全部やりたいのか。
仕事を通して人や社会にどんな幸せ(あなたの生み出す価値)を届けたいと思っているのか。
金が稼げる、儲かるといったマネタイズから先に考えるのではなく、ビジョンを目指して好きや得意を仕事に還元すれば、結果(報酬)はあとから自然についてきます。
◆天職の考え方、「価値観」深堀りの例
1.私の場合、人の成長を支援するコミュニケーションが好きで、絵や歌や文章化や言語化が得意です。
これを踏まえざっくり言えば、
・好きを軸にすると教師やカウンセラーで
・得意に軸足を置くとクリエイター(画家、歌手、職人、芸能人、文筆家)
です。
2.もう少し掘り下げると、
・0→1業務が苦手で、ある程度基礎やマニュアルのある状態。つまり、1を2や3、10へ向上改善、ブラッシュアップすることが得意。
・ロジカルシンキングは好きだけど、思いつきや気まぐれなどの直観力を大切にしているので組織・団体行動より断然個人・フリーランス向き。
・相手の顔(人相)を見ただけでその人の情緒や本心などコンディションが概ね掴めるので、心理カウンセラーやキャリアコンサルタント向きであると「仮説立てて根拠ない自信」でやっています。
3.注意点
・好き!や楽しい!を追求すると理想がどんどんガンガン高くなり、いざ仕事につくと「こんなはずじゃ…」になります。
・人と比較して優れている相対ではなく、あくまで「自分がそれをしていて苦痛や苦労が限りなく低いか」という絶対評価。
・好きや得意が前提であるものの、それがマーケットに必要とされているか、「価値の見極め」は仮説検証で地道に努力を継続。
以上です。
<最後に>
強み(という考えは弱みを認めることになるので私はあまり好きではないですが)発見ツールをご紹介します。
『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』
自分の心に嘘ついて向いていない仕事をしても人を幸せにはできません(自分が幸せじゃないから)。
自分にも他者にも素直に、正直な気持ちで心から満ち足りる状態を知ること。
発想は自由ですので、既存の延長ではなくゼロベースから考え、自分と周囲の幸せのための仕事をしてみませんか?
私は、誰もが共に生きやすく心優しい社会を目指したいです。
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