【髭男】名曲『コーヒーとシロップ』をキャリコン目線で歌詞の意味を解説してみた。

こんにちは、キャリアコンサルタント三上です。
◆コーヒーとシロップは「社会人の愛と葛藤ソング」
同曲は、銀行員としての現実にもがき苦しみ時間や数字に終われながら、それでも
「よし、頑張るぞ」
とこぶし握るさとっちゃんの人間性が出ていてとても素敵です。
特にここ。
♪「間違えたから謝るんだ」
それくらい簡単ならば 笑って明日を待てるのに
「まだ出来ないから」
と責められてほら このカップのふちで僕は
今も飛び込む時をそっと待っている
堪(こら)えて堪えて 高い所から吐き出す時を
~歌詞抜粋~
私なりの解釈
・コーヒー(現実社会、仕事)、シロップ(夢や愛、理想の自分)
・謝れない自分(ミスや失敗より人としての正しさを優先したい自分)
・苦くなって飲み干すコーヒー(行員として不甲斐ない自分と嫌いな仕事)
・高い所から吐き出す(組織からステージへ場所を変え本音を歌に乗せ生きてやる)
銀行員としての現実と葛藤と、それでも愛や夢を忘れずいつかやったるで!とこぶし握る
「社会人さとっちゃん」の本懐が垣間見えて最高。
◆数字の積み上げが最後に笑える人生ではない
おそらくこの歌でさとっちゃんが本当に伝えたいのは仕事が辛いとか単純なことではなく(事実、彼は行員やっていて良かったと後に振り返ってます)、
『Laughter』同様「最後に笑っていたい」てことです。
銀行員として、というか職業人として素晴らしくロジカルに売れる仕組をつくれるマーケターや、数字積み上げられるセールスパーソン。
それより、限りある365日の中でどれだけ目の前の人や周りの人たちに愛を届けることができたか。
心から幸せを実感し、今日も良かったと笑える1日を過ごせたか。
その密度の方が生きてく上で、「幸せの体感」としてよっぽど大事だと私はさとっちゃんから感じ取りました。
もし、過去も未来もまぼろしで、今日この1日、この時間、この一瞬しかないとしたら、この人生の物語をつくって意味づけしているのは全て自分。
であるのならば、逆にこの瞬間からこの人生のストーリーは書き換えることが可能。
ヒゲダンが成功した要因はやはり
「彼がガチで真剣に社会人だった」ことはとても大きいと思います。
aikoさんや西野カナさんが恋愛の教祖だとしたら、
Official髭男dismの藤原聡さんはビジネスパーソンの教祖だという認定でよろしいでしょうか。
私は職業人として、さとっちゃんの「社会人としての愛と葛藤ソング」が大好きです。
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