通学・通勤ラッシュを解決するために

こんにちは、代々木キャリアセンター アドバイザーの三上です。
通勤・通学ラッシュ問題をどう解決すべきか考えたいと思います。
その前に、そもそもなぜ満員電車問題が依然として解決しないのか、その原因を簡単に整理します。
◆人は「安心と便利」を求め住まいを探すと定義する。
勤務先のみならず、買い物、病院、学校など、家族の安心・安全・快適など総合評価で、生活利便性の高い地域や住まいを選択すると仮定します。
そのため、地方や郊外移住は進まないどころか、むしろ勤務先まで徒歩圏内の住まいを探す層や、通勤時間が無駄だと考える層はコロナ渦で増えたことが統計から推定できます。
つまり、都心回帰はさらに進み、ひいては通勤・通学時の満員電車問題は遅々として進まず、解決されないことから、リモートワークをベースにしなければ、一向に変わることはできないと考えることができます。
◆官・民・学一体の改革を実行
そこで、原則リモートワーク、オンライン講義をベースに、官民学一体となった改革を実行を提案したいと思います。
具体的には、
1.職住近接や同一のためのコンパクトシティ事業推進
2.テクノロジー活用と並行し成果主義に基づく人員整理・削減
3.生年月による時差(日差・週差)出勤の推進
先ず、部屋のオフィス化をベースとすることはもちろん、住まいが変わらなければ通勤・通学の満員電車問題も抜本的変革は不可避であるため、補助・助成金を活用し、徒歩圏内で通うことの出来るオフィスや学校に転居する希望者を官民学協働で支援します。
次に、そもそもこんなに労働力は必要ではないため、業務の成果を定量・定性評価し、ドラスティックに人員整理や削減を行い、電車に乗車して移動する人口そのものを減らすことを提唱します。これは、主に民間が中心となって進める、簡単にはいかないと思いますが。
最後に、どうしても通勤しなければ回らない業界・業種・職種に関しては改めてざっくり定義づけしたうえで、生年月の偶数、奇数年あるいは都心4エリアで分ける等、人口動態を曜日や週ごとに減らしていく。
都心の一極集中に伴う通勤・通学満員電車問題を本気で解決するためには、例えば列車の本数を増やすですとか、オフピーク通勤の早割ですとか、混雑度がリアルタイムで分かるアプリ開発などの小手先だけいじっても全く変わりません。
極力スピーディに改革を推進させ、走りながら改善し次に活かしていく方が、結果としてこの問題の早期解決につながると考えています。

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