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「分かりやすさ」を分かりやすく解説してみる。

こんにちは、代々木キャリアセンター アドバイザーの三上です。
ESも面接も、誰かに何かを伝える全てのコミュニケーションにおいて超重要な簡潔さについてです。
結論からいうと「基本的にはシンプルイズベスト」です。
■トイレのサイン分かりにくくない?
マーク、サイン、視覚的記号。いわゆる、世の中に多く溢れる「ピクトグラム」は本来、
デザインを究極に簡略化して、
「ここはトイレですよ」
「ここは西口じゃなくて東口ですよ」
「タクシー乗り場はあっちですよ」など、誰が見ても(外国人も)分かりやすく伝えるものです。
しかし、あまりにもシンプルにし過ぎて、逆に分かりにくいケースってありませんか?
トイレのマークもオリンピックの競技マークも、シンプル過ぎてマジで謎です笑。
 
難しいことを簡略に伝えるのは大事ですが、シンプル過ぎても分かりにくい。
■簡潔とは、誰が見ても「一目でわかる」もの
つまり、分かりやすさとは誰が見ても、「あぁ、そうゆうことか」と一目で分かる&伝わるものだと思います。
要するに、中卒から院卒、子供からお年寄り、外国人まで誰が見ても聞いても
「ここはトイレか」
「これが言いたいんだな」
「この位、雨が降ると避難しないといけないのね」など、直感的につかめる表現にすること。
特に災害時、「1時間に60ミリの雨が」とか「命を守る行動を」など言われても、60ミリがどのくらいヤバイとか、どんな行動取るべきかって分かりにくくありませんか?
頭がいい人が発信している情報発信の典型で、相手目線や水準に立てていない。
■全ての「受け手」の気持ちに立って
ESも面接も同様で、どんな採用担当が見ても「あ、この人こんな感じの人なのね~」と、相手が時間をかけずにその人の情報を正確につかめるように伝えることがポイント。
そのために、難しい専門用語は極力排除する。しかし、だからといってトイレのサインやニュースの降水量のように、数字や視覚記号ばかりで逆に何も伝わらないことが無いよう、受け取る人の心を察知・想像し、論理と直感のバランス感覚で表現する。
基本的にはシンプルイズベスト。なぜなら、わたしたちは子供時代
あなたってどんな人ですか?
「はい、僕は〇〇〇な人です」
だけでコミュニケーションは本来自然に成立したはずですし、そもそも言葉(という手段)がなくても伝わる人柄や気持ちってあると思うのです、今も昔も。
ということで、いつものように1000字以内で説明しましたが分かりやすかったですか?笑

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