· 

【面接】一次と二次の違い?フェーズごとの評価について

こんにちは、代々木キャリアセンター アドバイザーの三上です。
身もフタもないこを言うと、面接(採用選考)の最終判断は極めて主観的な「先方の好き嫌い」です。
仕方ないです、人が人を正確にジャッジするなんてそもそもムリゲーなので…。
■評価項目は「一応」あるけど…
成長意欲や論理思考、社風と合うかなど評価項目は個社ごとに一応あります、一応…。
一次は、「迷ったら残す」が鉄則です。現場社員や人事若手が多いため、言語・非言語コミュニケーションになにか致命的なエラーが無い限り残し、二次以降で判断してもらいます。
二次以降のフェーズでは逆に、人事担当は上司(人事部長)や役員に「残した(通過させた)理由」を徹底的に問われるため、「確固たる採用したい理由が無い場合、落とす」。
そして、三次や最終面接で、人事部マターから役員等経営サイドにバトンが渡され最終ジャッジが下されます。
ただ、今まで人事部がこと細かにチェックしてきた評価シートを役員や社長は「参考程度」にしか見ていないです。
なぜなら、最後は「好き嫌いで選ぶ」からです。
■あえてポイント挙げるなら「分かりやすさ」
簡潔に伝えるってことですが、再現性=今後の活躍可能性を「相手が想起できるように分かりやすく伝え示せるかか」が大事だと私は思います。
ところで分かりやすさって何をイメージしますか?
私は、
「あ、この人こんな感じの人なのね~」と、時間をかけずにつかめることだと私は定義しています。
それを採用面接・選考の場面に落とし込むなら、
「この人、弊社のこの事業部門のあの領域の顧客層に合うな」とか、
「社内のA氏に似てるから、A氏的な活躍してくれそうだな」などです。
再現性を相手が容易にイメージ(想起)させられるかがポイントです。
■最後はストレートに本気を示すだけ
最終ジャッジが、どうせ社長や役員の超主観で決まるのですから、だったら素の自分、裸の自分で、御社じゃなければならない理由をストレートに伝えるというシンプルさでいいと思います。
彼らは経営のプロであっても採用の素人なので、論理や理屈をこねて話すより、多忙なお時間を頂戴しているわけなので短時間かつ論理と感情のバランスで、かっこつけずに飾らずに想いを伝える。
それで落とされたら、あなたの素晴らしい魅力を見抜けない企業の成長可能性はありません。
自分らしく、ありのままの自分で真剣に想いを伝えるというファイトスタイルでいかがでしょうか。

#代々木キャリアセンター #就活 #転職 #ES添削 #面接対策 #就活・転職アドバイザー