基本いつも優しくありたい話。

こんにちは、代々木キャリアセンターの三上です。
■弱い者がさらに弱い者をたたく
平時ではなく有事・非常時って、弱い者がさらに弱い者をたたく構図がすごく気になります。
自分が苦しい情況に置かれている時って、社会一般的にたたきやすい人やモノを一斉にたたくことで溜飲を下げるみたいなストレス発散は正直心苦しいです…。
先の見えない不安に対する脅威と恐れが先行し、世間がコロナにというよりも「自粛圧力に屈しない人々」に対して過剰反応してしまう。
相互監視ってすごく窮屈に感じますし、そもそも「自粛要請」である以上、開けている店舗や出歩く人を誰も非難できないと思うのです。
■楽観的ではなくむしろネガティブな私
こんなことを言うと、「ちょっと楽観的すぎない?」とか「コロナなめんな!」と言われます。
しかし、私もともと心配性ですので、私の中でアフターコロナってのは無くて、地震や台風にコロナが加わっただけという意味の「WITHコロナ」を覚悟してるため、長期戦になる以上、過剰ににビクビク怯えて生きるのは、この先の精神衛生上良くないなと思ってるだけです。
とはいえ、1か月前は私も「こんな時に店開けるなんてけしからん!」でしたが、今はその極度な緊張感は緩め、長期戦になるであろうコロナに「うまくお付き合いしていこう」という発想に切り替えました。
■誰かを責めて解決するものではないから
もちろん、今は宣言が解除されるまで皆で足並みを揃える必要はありますが、かと言って程度はあるし、そもそも「誰かが誰かを裁く権利はない」と考えています。
コロナのみならず差別や貧困も人を殺すと思っているので、もう少し緊張の糸をほぐして自分にも他者にもゆるくしてあげた方が、相互理解や助け合いの精神が生まれる。
あと何年か経たないと正解は分からないので「今、自分は正しいことをしている」という思い込みを取り払い、フラットな気持ちでいた方が、日々穏やかに優しい気持ちで過ごせるかなと思っています。
5月に入りましたので、引き続き「3密」は避けつつ、あまり自分や他人を追いつめずにいきたいなと思うのでした。
平穏で健康的なみなさんの日常が戻ってきますように。
#代々木キャリアセンター