自分でつくる「教育とキャリア」

こんにちは、代々木キャリアセンター アドバイザーの三上です。
■学校教育と課外活動で得られたもの
学校教育を全否定しませんが、人によっては苦痛なもの。
特に、人と同じ行動ができない人はいつも置いて行かれ、相対的に劣っていると思って自己嫌悪になりがち。
そんな時に、テレビや本や音楽や映画や恋愛などが本人を救ってくれる居場所となることもあるでしょう。
学校外のあらゆる物事や人々との出会いの中で学ぶことはとても多く、学校教育学こととはまた違う学びの価値があると思います。
もし、私が親ならば、勉強しなさいと言うよりは、好きなことに打ち込んでみたら~ってゆるいスタンスで、あとは本人を信頼して金銭的支援のみ行って本人の意思を尊重し、信頼し、心が折れた時の拠りどころに徹します。
■年齢も学歴も肩書も関係なく
いざ社会に出ると実際に年齢も学歴も関係なく、これはまさに、学校外の課外活動で感じていた社会の縮図。
年が上でも脳内お花畑みたいな人も居れば、20歳なのにすごく物事に対する捉え方がしっかりしている人など、人間力と学校教育(学歴)との相関は本当に無いです。
就活に関しても、それまでどれだけ多くの人々とのコミュニケーションを交わしてきたかで「面接対策」は不要ですし、高学歴であるほど面接全滅パターンは多いです。
「受験エリートは就活劣等生」という方式は、いよいよ当たってきたというのが、私の結論です。
■好きな道を自分で選択していく
結論としては、勉強が苦手なら学校に行かずに別の勉強方法や交流の場を見つければいいし、スポーツが得意ではないなら、本や映画や音楽を楽しめばいいと個人的には思っています。
日本はことさら「人並みにできる」を重視されがちで、親がそれを過剰に心配することで本人は「自分は人並み以下だ」と自分を否定されるパラドクスに陥る教育の構図を感じます。
ただ、そもそも親と子は別人格ですし、自分で選択しその時の嗅覚と直感を信じて生きればいいと思います。
教育って結局、家庭とか学校とか外部から与えられるものではなく、自分から人や出来事から吸収し学んでいくものだと思います。
自分の感覚は間違いじゃないんだと胸をはって自立、選択的に生きることさえできれば、それこそ教育の本質であり、本来的なキャリア形成であると思っています。
 

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