否定の裏にある恐れを認められるのが強さ

こんにちは、代々木キャリアセンター アドバイザーの三上です。
自分の恐れや小ささに目を背けずにきちんと受け入れられる人こそ大人であり真の強さであると考えています。
 
◼️弱い犬ほどよく吠える?
早口な人と声が大きい人は「自信のなさ」が見透かして垣間見えることがあります。
 
また「中身がなく薄っぺらい人」と「詐欺師」には共通点があり、相手に考える隙を与えずに間髪入れずに早口&大声でまくし立てて質問を受け付けずにお金を奪っていくので、やはりその構造は似てると感じます。
 
それから妙に身振り手振りが大きく、視線をその動作に集中させて心理を奪うのもよくある方法。
私は視覚情報で惑わされることを痛感しているので、話の内容に集中するようにしています。
 
要は、何となく胡散臭い人って、「自分の言葉」で発信できていない。それに本人も気づいていない。借り物の言葉だから納得感も説得力もない。面接得意です的な自称コミュ力高い系や、オンラインサロンで生計立ててる界隈に多い傾向。
 
◼️うさん臭さを見抜くポイント
テーマや話題について、何をどんな根拠で語っているのか背景を見抜く洞察力は、「伝え方」の違和感である程度判断可能だと考えます。
 
主観ですが胡散臭い人の特徴
・ノーミスな笑顔
・異常に饒舌
・身振り手振りが過剰
・質問を一切受け付けない
 
さらに踏み込み相手の発言を分析する時は以下に着目します。
 
・偏見のない公平な視点か
・二元論や二項対立で話してないか
・誰かや何かを見下していないか
・利権や利害が絡んでいないか
 
マツコさんなんかはその辺のメタ認知がすごく高いなって思います。偏りがなく、膨大な知識をベースに自分の言葉で話してる印象。
 
◼️否定の裏側にある自意識
早口で言葉巧みな人にはきっと強いコンプレックス。例えば、過去に虐げられてきたとか、超極貧で金儲けし続けないと死ぬ、みたいな切迫感と焦りがあるのでとにかく圧が強め。
 
また、誰かや何に対して否定するその裏側に潜む深層心理はきっと、「もしかしたら自分を否定されるかも、脅かしてくるかも」というアイデンティティクライシスに恐れ慄いている状態にあると考えます。
本当に自信のある人からは、そのような防衛反応や態度を感じませんし、謙虚で穏やかで落ち着いた口調で笑顔も自然。なによりも自分の言葉で話してるなと伝わってきます。
 
♪ Under Age's Song(1998)
否定の裏側にあるのは自意識
認めた上で再認識
by Dragon Ash
 
未熟で弱く小さい自分を素直に認め、人の意見も聞き入れられ再構築できる人こそ強い人だと思いますし、自分も常にそう在りたいと思うのでした。

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