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<2021版>面接のポイントまとめ

こんにちは、代々木キャリアセンター アドバイザーの三上です。
就活における面接のポイントをまとめましたので、参考になれば幸いです。
■非言語コミュニケーション
ノンバーバル=非言語。つまり言葉以外から伝わる第一印象や雰囲気、清潔感、態度などです。
態度(姿勢、目線、表情等)や、清潔感(髪ボサボサ、爪、スーツのしわ、靴の汚れ、ニオイ等)などは、第三者視点を加えて客観的に見てもらってください。
入ってきた瞬間と、席を立ちドアをしめお辞儀するまで気を抜かないでください。
話がうまくても、印象で嫌われたら覆すの苦労します。(失う一瞬、取り戻し一生です笑)
■言語コミュニケーション
最も重要なのが、「簡潔に」です。
簡潔、つまり「分かりやすさ」です。
分かりやすさ=結論ファーストで具体的に1分以内(文字で300字程度)です。
冗長にだらだらと理由や前提から話されると、論理的とは言えません。
まずは、「過去」と「未来」に切り分けて各項目300字程度で原稿を作ってください。
「過去」=今までの行動事実
・自己PR
・ガクチカ
・困難と克服
・リーダーシップ
・長所、短所
要するに、
「(はじめまして、ところで)あなたってどんな人?」に対する回答です。
「未来」=抱負や熱意、業務理解
・なぜ〇〇業界?
・なぜ当社(志望動機)
・なぜこの職種?(業務理解)
・何を実現したい?(目標等)
・将来像?(キャリアプラン等)
こちらは、
「(はじめまして、ところで)当社ってどう?」に対する回答です。
一次二次など面接の前半は過去(あなたってどんな?)に関して聞かれて、三次や最終は(うちってどう?)について深堀りされます。
特に、業界や企業理解は進んでいるものの、「業務(仕事)理解」の不足が顕著です。
御社に貢献したいと言いますが、誰に対して何をどんな強みでどのように貢献したいのかが伝わりませんから、そのためには業界や企業理解以上に「業務を理解」することをしてください。
私なら、実際にその仕事に就いている人へインタビューします。
(社会人やOBOGから話を聞く)
■語呂合わせしてみた(笑)
企業によって評価項目が異なるので正解はないことが前提ですが、よく見られているポイントを語呂合わせでまとめてみましたので参考にしてください。
・全業界や企業に概ね当てはまる評価項目
1所作、立ち振る舞い(非言語)
2コミュニケーション(言語・非言語)
3主体性、行動力
4論理的思考力
5リーダーシップ(協調性、チームワーギング)
6課題発見、解決力
7業界、企業、業務の理解
※一次、最終などで比重は変わる
※業界、企業によって比重は変わる
・伝え方の「かきくけこ」
か…簡潔に
き…きれい(丁寧)な言葉づかい
く…具体的に
け…結論ファースト
こ…コミュニケーション(挨拶、姿勢、目線、表情、テンポ、トーン等)
・面接(言語)の「さしすせそ」
さ…再現性
し…思考力
す…ストレス耐性
せ…誠実さと積極性
そ…即行動(実行力)
・コミュニケーション(非言語)の「たちつてと」
た…立ち振る舞い
ち…チームワーク
つ…付き合う(相手に)
て…テンポ(話すスピード)
と…トーン(声量と抑揚)
■最後に「一次」と「二次以降」の違い
一次面接は、明らかに致命的なエラーが非言語(や言語)情報に含まれていることが無ければ通過します。
なぜなら、若手や経験の浅い面接官が多く、自分の判断に自信や勇気がないので、「迷ったら残す(二次で判断してもらう」からです。
二次面接以降は、人事担当者は上司や役員に「残した(通過させた)理由」を徹底的に問われるため、「確固たる採用したい理由が無い場合、落とす」という切り分けです。
一次は「迷ったら残す」。
逆に言うと「致命的な何か」が判明した場合、人が面接官でももちろん落とします。
そのため、マナー(態度や清潔感)表情等、結論ファーストで簡潔かつ具体的に回答できているか。
できていて当然の「基礎・基本」が大事ですから、実践で何度も失敗し気づきや学びを得て成長してください。

 

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