人生死ぬまで逆転可能(コロナと就活第二弾)

こんにちは、代々木キャリアセンター アドバイザーの三上です。
■コロナと就活(準備)は無関係
就活生(2021年卒)の皆さんはきっと、「なぜ今コロナ?!」「情報入ってこないつら」「このタイミングでついてない…」と考える人は少なくないと思います。
 
しかし、準備不足とコロナに関連性はありませんし、なんなら予期せぬ状況に柔軟に考え行動する力を鍛えるチャンスくらいに考え、前向きに今すべきことに集中してください。
 

さて、時代の流れや波のような大きなうねりの中ではどんな人もあらがうことができず、人生はアンコントロールで予測できない出来事の連続ですよね。

それを、今から10年前、現32歳(今年33歳)の皆さんの先輩から学びましょう。

今年で33歳を迎える1987年生まれの世代、2010年卒の彼らの身に何が起きたのか。

■「就活余裕」から突然予期せぬシャットダウン
私の15年の就職支援の中で最も印象に残っているのが2010年卒です。まさに就活は「苦境」でした。
2004年以降々有効求人倍率は毎年高まり、2009年卒の1個上の先輩からは「就活よゆー」と聞かされていた矢先にリーマンショック、有効求人倍率が急降下。大手を中心とした採用人数の「えげつない大幅な削減」には非常に驚かされました。また、「内定取り消し」なども社会現象となりました。
こんな優秀な子ですらここは入れないんだ、昨年このレベルなら余裕だったのに的な。
私も共に悔し涙を飲み、今でもこの経験は一生忘れません。
■「ゆとりが来た」とディスられる
頑張って苦しい就活を終え、不本意ながらも第一志望以外の企業から何とか内定を得て気持ちを切り替え就職。
すると、入社時には「初めてゆとり世代が入ってくるぞ」という色眼鏡で見られました。
※ゆとり世代・・・1987年〜2004年生まれ
彼らは、中3の1年間しか受けていないのに「ゆとり第一世代」と呼ばれゆとり教育の代表格のように扱われます。
そして、最後の昭和世代(87年~88年)でもあります。平成っ子=ゆとり世代的なイメージが根強く、また平成の彼らの横の団結力も強い中、昭和と平成達の狭間で、どちらにもその心の拠り所を見出せず、時代に翻弄されます。
(今年32歳~33歳の方、思い当たりませんか?)
■彼らは本当に不幸だったのか
確かに、不景気によって採用人数が絞られ選択肢が狭まってしまうのは悔しいですが、よーいドンで始まり就活生の皆さんにその時点で与えられた環境は、公平・中立なものですし、卒業後に就活が始まる通年採用の世界各国はもっとえぐいです。
 
また、彼らのほとんどが新卒時に第一志望を諦めており、彼らが油に乗った28歳~32歳頃(2015~2019年)は採用市況はとくに「転職市場では引く手あまた」で、当時の第一志望の業界や企業へ転職を見事成功させている人も多いです。
  
何が言いたいかというと、不景気や震災やコロナといった出来事が不幸ではなく、そう思う自分のネガティブな心が不幸を生み出しているにほかならず、逆説的には「いつでも逆転可能」てこと。
■人生は「思った通り」にしかならない
私は、「幸せと不幸の総量は皆同じ」だと思うので、自分のコントロール可能な範囲で全力を尽くすことが次のチャンスやラッキーを引き寄せるのだと思います。
ピンチはチャンスはまさに今で、悩んで動いた数だけ強くなる。そのために過去でも未来でもなく「今だけに全力集中」する。
また、今はゴールテープを切る途中なので、最後に笑えればオーライなので、想定外さえも面白がって生きた方が楽しいはず。
人生は思った通りにしかならない、つまり、「やれる、絶対うまくいく」と自分を信じて前進あるのみです。
そのための戦略はもちろん一緒に考えます!

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