変われない不動産業者と考えない買主

こんにちは、代々木キャリアセンター アドバイザーの三上です。
■人口減少社会なのに変われない不動産業者と考えない買主
人事採用、就活と無関係な話で恐れ入ります、暇つぶしに斜め読みしてください。
居住用も投資用も、新築住宅は中古より簡単に高く貸せるとか、メーカー10年保証付くとか、住宅ローン減税があるとか、金融機関から融資引きやすいとか、昭和セールス的かつ非論理的でツッコミどころ満載の理由と説明で新築を押し売りするオー〇ンハウスとか飯〇産業みたいな業者が多すぎて。てゆうか、売り手もそうだけど、それに簡単に引っかかってしまう不勉強な買い手にも大いに責任はある。
人口減少の深刻さを、日本に住む当事者として理解できていないことが大問題で、23区ですら過疎化しているエリアが増えている実情。今後5年(2025年)で約600万人、10年(2030年)で約1000万人口が減り、また1000万に迫る空き家増加という不都合な現実には目をつむり、一方で、目先の利益しか考えていない業者のせいで住宅の供給数が毎年6000万超えペースでぼこぼこ建てられていることは、冷静に考えればマジで異常。
そもそも居住用も投資用も、全ては立地次第。新築神話なんてマボロシだし、家買って一人前みたいな価値観や、建てよ売れよ(産めよ増やせよに似てる…)の時代は、平成どころか昭和でとっくに終わってるのに、知識のアップデートを怠っている不勉強な投資家や高齢者が業者の言いなりになってまんまと騙され犠牲者が増えていく。ほんとこの流れ止めたい、姉歯事件とか大東建託とかレオパレスとかスルガスキームとか、学ぶ場面はこんなにたくさんあったのに。
ぼこぼこ空き家が増え続け、行政の都市計画も見直しや再考がなされているさなかで、本当に今、この人口減少社会に35年という超ハイリスクのローンを組んでまで、人に貸せる確証もなく購入する必要ありますか?居住用も投資用も、新築は基本的に都心の一等地やターミナル駅から徒歩5分以内に土地を持つお金持ち地主以外儲からないし、むしろ不動産業者と金融機関の養分にしかならないと私は思います。
建築部材の高騰はオリンピック後も下がらないので収益性は見込めない。給料上がらずローンが重くのしかかり、返済出来なくなって競売にかけられる家もめちゃくちゃ増えている。銀行と不動産会社のエサになりたくないのならその買い物が、本当は誰の利益になるのか真剣に考えた方がいいと思います。

 

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