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自己PRネタ(題材)は主に3つ

こんにちは、代々木キャリアセンター アドバイザーの三上です。
◆自己PRネタ(題材)は主に3つ
自己PR(エピソード・題材・ネタ)は、目標達成プロセス、課題克服プロセス、チーム(組織)への貢献プロセスの主に3つをESや面接で問われ、深堀りされる傾向が強いです。もう少し細かく言うと、目指す目標(方向)に対し、自分なりの勝ち筋を考え、ゴールから逆算して計画的かつ着実に行動に移して成果につなげる。
これは、学生生活(ガクチカ)でも、転職活動における現職の実績・成果においてもほぼ必ず聞かれます。
丁寧な設問ですと、「自分の行動を中心に具体的に記載してください」という表記(ES/面接)もあります。
つまり、自分なりの工夫をこらして(創意工夫・独自の思考、手法、方法で)、どのように困難を乗り越えるのかを問われています。
例えば、以下の通りです。
1.目標達成プロセス
(例)私は、目標達成に向けて地道に努力を積み重ねることができる。
○○○○活動において私は、○○○○ことを目標に取り組んだ。最初は○○○○、○○○○に苦戦した。
そこで私は○○○○を行った。しかし、○○○○であったあため、次に私は○○○○。さらに○○○○○○することでこれを克服した。その結果、○○○○という目標を達成することができた。
2.課題克服プロセス
(例)私は、現状の課題を的確に把握し、解決に向け取り組むことができる。
当初、○○という課題があった。そこで私は○○と考え○○○○を行った。また、○○○○が○○○○状況であったため、私は○○○○○○○○を実践した。それを踏まえて、○○○○○○○○。その結果○○○○となり、課題を解決することができた。

3.チーム(組織)への貢献
(例)私は、チームを主体的に巻き込み組織の利益に貢献することができる。
○○○○に向けてチームを鼓舞するために私は、メンバーに働きかけたものの、○○○○○の面において意見が対立した。それを踏まえ私は、○○○○○○○○をを試みたが○○○○の観点から合意形成に至らなかった。○○○○○が重要だと考えた私は、○○○○○○○を行った。その結果、全員から賛同を得て、チームが一丸となり○○○○を達成できた。
国語的な要素も踏まえ、ストーリー構成には
◆結論(聞かれていること)ファースト、理由は後(起承転結を明確に)
◆行動を時系列で具体的に示すこと(考えよりも行動で示す)
◆結果も大切であるが、課題解決に至るプロセス(行動事実)
が重要です。小手先のテクニックは不要、基本が大切なのです。
また、全てのエピソードには、『2.の課題』があります(目標達成に立ちはだかる壁や、チームでゴールへ向かうまでの意見対立等)。主に3つ聞かれると申しましたが、本質的には2の「課題とその課題に対する考え方のクセや、工夫を交えた自身の行動のとり方(=行動特性)」を聞かれています。
要するに、先方が知りたがっているのは過去の行動事実。つまり、壁にぶつかった場合、どのように乗り越えるかを踏まえ、
「自社で継続的に利益やメリットをもたらしてくれそうな人材であるか」を見極めるための根拠・裏付けが具体的なエピソード(行動事実)となります。
ESや面接でエピソードを書く(話す)際には、思考だけに偏らず、また、概要や前提条件の説明および結果をアピールするだけに留まらず、プロセスを意識して簡潔に表現してください。

 

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