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「生きることすらめんどくさい」という性格

■「生きることすらめんどくさい」という性格
昔から、口ぐせが「だるい」とか「めんどくさい」で、何もするにもおっくうでやる気や意欲のない子供がいます。
いっつもかったるそうで、なまけものっというやつですね。
働くことに向き不向きがあるように、生きることすら苦しいどころかめんどくさいと考える人は、一定数いると思います。
低空飛行でしか生きられない。
そんなの甘えだとか、そんな人のために社会保障や生活保護があるじゃないという感情論は抜きにして、これも一種の障がい、あるいは脳の病気だと私は考えます。
デフォルトがめんどくさいなので、気が向いたときしか頑張れないため、そんな彼らに構うとイライラするから脳の病気だ仕方ないと思って放っておくのが1番かと。
とはいえ、そんなめんどくさい星人も、なにか絵や字や数字に没頭したり、空間把握に長けていたり、異常に段取りと行動が早かったりなど、別ジャンルで高い集中力や能力を発揮することもある。
また、臭いや音に過敏で5感が発達している「HSP(Highly Sensitive Person:とても敏感な人)」は、その分とても疲れやすかったり内向きな性格になりやすいけれど、とても思慮深くて感性が豊か。
病気も障害も個性であり、生きることすらめんどくさいことも、旧式の錆びたエンジンを抱えて生きる人がいることを理解こそすれ、認知はしていたいです。
パニック障害も聴覚過敏(HSP)も、いつか単なる個性として広く認知され、同じく色んな事情を抱え、今にも止まりそうなエンジンで低空飛行してこの世界を生きる人同士、出来る限りわかり合いたい思っています。
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