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自虐スキルと勘違いスキルのバランス

■自虐スキルと勘違いスキルのバランス
若い子は特に、自分のことを陰キャ、メンヘラなどとライトに自分を揶揄・自虐してて、大人も自分をコミュ障とか社畜とかなんてさらっと言ってますけれど、あれ本気ですか?だとしたらすごい引くというか、聞いていてあまり心地よいとは言えないんですよね…。
かく言う私も、最近まで自分を揶揄してピエロして大いに自虐していました。なぜなら、その方が自分を、外の攻撃から専守防衛できることと、笑いに変えられてその場が盛り上がる気がするから。そもそも私、もともと根暗なので、明るく自虐していた方が自分やみんなのためになると思っていたから。今も時と場合を使い分けて自虐ネタは世渡りの手段として使いますが、本心ではそんな風に思っていません。
むしろ、自分が世の中で一番幸くらい思って今は生きているので(笑)、私は自虐スキルよりも自分最高!的な「勘違いスキル」の方が優先度高いし大事なことだと今は思っています。自分をマイナスにネガティブに表現してしまうと、相手のみならず本当にその言葉がコトダマとなって自分に返ってくるので、いつまで経ってもモテないし、暗いし、楽しくないし、不幸になってしまう気がしていて。
陰キャや社畜という言葉を、世渡りの手段として、自虐ネタとしてうまく使い分けている人なら問題ないのですが、実際本当に心からそのように思っている人と話したり飲んだりしても毒っ気もらうだけでメリットないなって。かといって、すごく熱量の高い、夢や野望を熱く語る人も苦手なので何とも言えませんが(笑)、そのバランス感覚って、長年のコミュニケーションの蓄積で身につくものだと思っています。
マイナス思考で自虐ネタ連発の人も嫌だけれど、超どポジティブで元気を押し売りしてくる人も好きじゃないので難しいのですが、少なくともその場も様子を察して、相手の性格や表情を察しながらうまく会話してほしいですし、俺なんて私なんてと言われる度に、「そんなことないよ」っていうの面倒なので(笑)、ちょっとはカラ元気出して勘違いスキル磨いた方が幸せになれる気がしています。
コミュニケーションに正解はないし、こうすべきだと押し付けもしたくないのですが、基本的に色んな立場で事情を抱えて生きている以上、生きてるだけで丸儲けって思って小さな幸せをいちいち感じて自分っていいな~って思っていた方が、楽しく笑顔で過ごせるかなって思っていますし、少なくとも私はそう思って生きていきたいです。
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