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3大メガバンク別人物評価ポイント  

 

赤は文武両道で人間力の高い人を好む
三菱UFJ銀行は、本邦トップカンパニーであり、世界に対してのプレゼンスも高く、多大な影響力があります。
ですから、分かりやすい文武両道で優秀な人を好みます。勉強ができるだけではだめで、勉強ができて、かつ、学生時代に主体的に取り組んだ出来事で際立つものがあり、かつ面接で好印象を残せる表現力の高さも求められます。
優秀で有能で人としても魅力的な、圧倒的な存在感のある人間を好み、なにかが欠けていてはいけません。ナンバーワンであり続けるには、それだけの誇りと、自身と、勘違いに近いプライドの高さが要求されるものの、人に好かれる人間力も必要とされる。 
体育会系でなければ採用されないわけではないので、そこはご安心ください。アルバイト経験だけで入れる人もたくさん居ます。

 

■青はとにかく真面目で勤勉な人を好む
みずほ銀行(みずほFG)の特徴は、勤勉さと真面目さです。誤解を恐れずに言えば、真面目で勉強熱心であれば、見た目や性格は多少難ありでも全く問題ありません、採用されます。 
大学時代に1番力を入れていたことが、世界中をバックパッカーとして旅行していた話よりも、ゼミや講義、または塾の個別指導や家庭教師のアルバイトであったりする事を好みます。 
みずほは、大企業はもちろん中小企業に対しても、他2行が最終的に断るような融資案件にも手を差し伸べる最後の受け皿的な位置付けでもあります。ですから、相手に対して最後まで諦めずに、真摯に、真面目に、勉強熱心である事が、仕事で力を発揮する際にも共通するのかもしれません。 
体育会でなくとも、アルバイトをした事がなくとも、とにかく真面目で勉強熱心である事をアピールする事。

そして、メンタル不全の休職者がここ数年増加傾向にあるため、ストレス対処がうまいことや、ストレスを抱え込みがちにならない、気持ちの切り替えの早さも好まれるのでポイントです。

 

■緑は元気でチームプレイな体育会を好む
赤と青は、勉強熱心で有能な学生を好むのに対して、緑は少し個性的で、1にも2にもチームプレイを好みます。
リクルーター面談に力を入れている事もあり、横のつながり、縦のつながりをフル活用して母校に集団でリク面やOBOG面接会を開催したり、おせっかいなくらいに選考の直前期には毎週毎週呼ばれたりして、面接対策と称した面談が実施されます。 
また、圧倒的な行動力とスピードでどこよりも利益を追いかける執着心が強いため、結果にコミットできる人材を好みます。3メガの中で営業利益率がトップなのも頷けます。

体育会で結果を残した。挫折から脱却してチームで優勝した。他者との競争でがむしゃらに頑張ってきた、というような、成果や結果に対する強固な姿勢と行動力は人事に刺さります。 
簡単に言えば「アツい」人達が集まっているので、元気で明るく、前向きで、挫折しても何度でも立ち上がり、チームプレイで乗り越えてきたような人にはオススメです。 
逆に、この暑苦しい社風が苦手でチームプレイを好まない人には不向きですし、多少バカでも(失敬)、前向きさとガッツさえあれば、いいところまで選考は進みます。 
以上です。

ということで、それぞれのカラー、社風、風土、カルチャーに合った銀行を選んでください。 
ちなみに、社風が合わないからといって他行を受けないのはNGです。銀行業務がやりたくて応募してきているのに、なぜ競合他行は受けてないの?と必ず突っ込まれるからです。 
3メガ全て応募し選考に進んだ上で、それでも御行が1番なのです、と言える説得力を持つためにも、3メガ全てトライして、行動で本気を証明してください。