· 

就活を成功させるための秘訣と3つのポイント  

 

・決まらなかったらどうしよう

 

・あの人はもう内定もらってる

 

・誰にも相談できない不安だ

 

 

人は当然悩む、むしろそれは自然

今後の人生を大きく左右する新卒の就職活動や、既卒の転職活動。

 

・決まらなかったらどうしよう

 

・本当に、自分には市場価値があるのだろうか
 

様々な思いがよぎり、悩んだり不安になったりします。しかし、そのこと自体にはなんの問題もなく、むしろ人間心理として、生理的な自然現象であり、ネガティブ思考に陥る自分をありのままに受け入れてください。

 

そして、自分へ無理にプレッシャーをかけることなく、

目の前にやるべき事を私情を挟まずに淡々と遂行していく。

 

時に反省や改善をすることもありますが、だからと言って起こした行動を悔いても過去は変わりませんので、反省を次に活かしてPDCAを回していく。

 

この繰り返しになります。

 

それでも、

・結果が早く知りたい

・第一志望落ちて意欲低下

・とにかく見えない不安に押しつぶされそう

 

様々な感情がうずまきます。

そこで、なるべく自分へ負荷をかけずに、フラットで健全な自分を保つためのちょっとしたコツをお伝えします。

 
 

今さらだけど大事な3つのポイント

 

 

1.人は人、自分は自分。絶対に人と比べない

人と比べても仕方ないとは頭で分かっていても、どうしても周りの動きが気になってしまう。

特に、同じタイミングで同じ動き方を求められてしまう新卒の就活生にありがちです。

 

周りと比較して自分は劣っているのではないか。グループディスカッションで全く自分を出せなかった。集団面接で横の人が凄まじい経験をしていて、自分なんて足元にもおよばないと感じてしまった。

 

そんな事を考えていても、過去は絶対に変えられませんし、他人と比較したところで、なにも生まれませんしむしろ生まれるのは、不安と嫉妬と憎しみと羨望だけです。

 

そうではなく、自分の良さに目を向ける。

他人視点ではなく、自分視点で物事を捉える。物事の認知は、社会の同心円上の中に居る自分によって形成されていて、他人が居るから自分が居るのではなく逆です。

 

自分が真ん中に存在して他者や社会を認知するから、他人や社会が存在するのです。

少し抽象的になってしまいましたが、相手の目線ではなく、自分発信で周りを眺める視点に立つ。

そして、自分を相対化して優位に立とうとするのではなく、自分は自分と割り切って社会を把握する。

 

そのためには、
 

・余計な情報は仕入れない。
 

・余計な人とも関わらない。

 

・人と絶対に比べないし批判もしない。

 

SNS等で余計情報がどんどん入ってくるため大変かも知れませんが情報は取捨選択する。そして、これらの事を意識して行動するだけで、普段の景色も変わるはずです。

 

あなたは、他者や社会から輪郭されるのではなく、自分が他者や社会を形成しているのです。外部要因に振り回されるのはもうやめましょう。

 

 

2.常に自信を持つ

エントリーの数を知ったら1,000人応募していて、決まるのは若干名。過去の実績を見ると23名。となると、倍率はザッと300倍から500倍。

 

自分なんて選ばれるわけないじゃないか。

と思ってしまいがちですが、間違いです。

 

自分のために用意してくれている席、位に考えて、自分が今すべきこと、磨いておくべきスキルを準備して臨む。

先の見えない不安にとらわれてしまうと、今目の前のやるべきことがおろそかになってしまいます。

また、自信が無い方は、見た目にも、表情にも、声のトーンや所作にも全てその本心が出てきます。

 

堂々とした振舞いで、声を張って胸を張って真っ直ぐ前を見るだけで、通過率はグンと高まります。

笑顔は出せなくても、常に口角を上げているだけで変わります。

 

人は、楽しいから笑うのではなく、笑ってるから楽しくなる。

脳がそのように錯覚するので、

常に口角を上げて自信を持って姿勢を正しく声をハキハキ発していれば、自分は通過するんだ、選ばれるんだという自信が自然と湧いてきます。

 

一種の自己暗示ですが、自分の経験を棚卸しして文章にする際も、面接で相手も話す際も、このように「こんな優秀な自分を見てください!」という揺るがない自信は大切です。

 

もちろん、それが行き過ぎて横柄になり、謙虚な心や謙遜の気持ちを失ってはいけません。

常に人に感謝し、環境に感謝し、思いやりの心で周囲と接する習慣は忘れてはいけません。どんな仕事もチームプレイですから。

 

心のバランスの取り方ではありますが、あまり謙虚になりすぎず、堂々と自分らしさを前面に出して本音で勝負してください。嘘はバレますし、脆いですし、見透かされます。

 

本音、本心の飾らない自分で正面からぶつかっていきましょう。

 

 

3.孤独に打ち勝つ

日本人は、真面目で、素直で、勤勉で、謙虚で、一生懸命。

このような性格特性は、誇るべき長所です。

しかし、この性格特性が裏目に出る事があるのが、就活・転活シーンです。

 

簡単に言えば、人に一切頼らずに、甘えずに、相談もせずに、全部1人で責任を負って進めてしまう点にあります。

 

この行動には2つのリスクが伴います。

 

1つは、

自分を客観視して強みや良さを正確に認知する事ができないということ。

 

もう1つは、

自分の適性と間違った方向へ努力してしまい、いっこうに決まらないということ。

 

誰かに相談することは、恥ずかしいことでも弱い自分を認めることでもなく、「自分の能力や敵性を第三者から客観的に発見してもらう」必要な作業です。

 

自分の人生だから、自分で全て解決しなければならないという真面目さや一生懸命さは素晴らしい心がけですが、せっかくの強みを自分で気づけずに、間違った方向へ進んでしまうリスクがあります。

 

就活や転職活動という、今後の人生を大きく左右する人生の岐路には、必ずプロの視点、第三者からのアドバイスを受けてください。

 

ただし、人材紹介会社は自社の求人を当て込んでくるだけですし、無資格でプロを名乗っている人も居ます。資格があればよいというものではありませんが、誰かに相談する採用ポイントは、

 

・求人紹介が目的の利益追求集団ではないこと

 

・民間企業で営業経験をしていること

 

この2点をポイントに、エージェントやカウンセラー、アドバイザーの背景をしっかり見極めた上で相談してください。

営業経験の無い、「人事ひとすじ20年」みたいな人ほど、世間を知らない人は居ません。

また、利益集団ではないキャリアセンター職員やハローワーク職員も、資格の有無よりは、その人が過去に民間企業において利益を得るためにお客様に頭を下げる経験=営業経験があるかどうかは大事なポイントです。

 

極論を言ってしまうと、頭を下げでお金をいただく経験の無い人に、カウンセラーを名乗る資格は無いと思います。

 

それから、就活・転職活動は常に孤独との戦いです。周りに身近な相談者や指導者も居ない中で、どうすればようか分からない。

 

学校生活では、集団行動と思いやりと協調性しか教えられずに、周囲との競争の中で差別化して勝ち抜けと突然言われる。

 

そんな中で、どのように戦略を立てて進めていけばよいか分からず迷うことや、なにより不安に押しつぶされそうになることもあります。

 

適切なアドバイスをしてくれるメンターに出会うためには、それでも動き続ける必要があります。どんなに孤独で不安でも、目の前の書類を書き上げて、面接にたどり着く。そこではあなたと面接官しか居ません。誰も助けてはくれないので、自分で自分を奮い立たせ鼓舞していくしかありません。

 

しかし、

動き続けていれば、どこかで偶然の出会い、運命の人に出会う可能性があります。その人こそが、あなたの適切なアドバイザーであり、心理的支えであり、メンターとなります。

 

不安で孤独のまま、現場に不満を抱えて生きていくよりも、まずは一歩、できることから。

 

そして次の一歩、その次の一歩と歩みを着実に進めていく。その道程において、あなたを支援してくれるよきアドバイザーが現れる可能性が広がります。

 

以上です。

 

弱い自分に打ち克つために、自分を信じて一歩ずつ着実に前に、そしてその過程の中で適切なアドバイスをくれるメンターと知り合ってください。もちろん、我々も全力でサポートします。