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グループディスカッションで絶対に落ちる人

説明会と同時にセットでGDを同日開催する企業も増えてきています。

 

企業が初期の選考において考えている本音は、次の通りです。

 

説明会でたくさん学生が来ているし、せっかくだから対面で判断しておきたいな・・・でも、たくさんの学生と集団面接するわけにもいかないよね。

けど、なるべく多くの学生をふるいにかけたいよなー。

ぶっちゃけ、イケていない学生は早期に切っておきたいし。適性検査代は一人数千円かかるしさ・・・。

GDなら、良い学生の発掘はそこまでできないけど、ダメな学生はわかりやすいから効率よく絞り込めるよねー。

という感じです。

 

ムカつきましたか?でもこれが本音なんですよ。

 

企業がGDを好む理由として、GDは自社の商品やサービス、企業理念をテーマに設定することが可能で、その企業らしさや独自色を出しやすいという点もあります。

(一方、個人面接は、経験の深堀をしていくので、どの企業でも似通っていきます)

 

そのGDですが、実際に選考する立場から学生を観察してみると、何回参加しても落選するだろうなーという人がいます。

 

GDにおけるNGパターン

例えば、以下のような感じです。

・超消極的で自分から発言することがない

・行われている議論について否定的な態度をとるが、自分なりの代替案はゼロ

・他者が話している時に全く話を聞いていない(配布資料を読んでいたり、違う作業に没頭している)

GDの目的を全く理解していない(言い負かすことだと勘違いしている)

 

つまり、発言の内容以前のところで、落ちている学生が必ずいます。

 

GDに限らずNGパターン

・不潔(服が汚すぎる、爪がものすごく伸びている、髪がボサボサ等)

・マナーがなっていない(失礼な言動、肘をついて話し続ける等)

・時間感覚が全くなくダラダラと話し、時間を消費し続ける

などです。

程度にもよりますが、ここは直さない限り、一勝もできないと思います。

(あまりに基本的なことなので、同級生はきっと注意してくれない、注意してくれない部分でもあります)

 

GDの面接官視点

ディスカッションとは「最善解を模索する手段」です。

採用担当は、ディスカッションにおけるプロセスをみています。

 

具体的には、

・思考力(論理的に考え他者に説得力を持って伝達できているか)

・協調性(異なる立場の人たちに対して適切に働きかけているか)

・ネガティブチェック(最低限のマナーや清潔さ等)

3点です。

 

自分が参加したGDの後は、これが出来ているかどうか振り返りましょう。

出来ていなければ、次回に活かし、就活のPDCAを回すようにしてください。

 

ビジネスは、相手のニーズやウォンツに応える行為です。

採用側が何を求めているかをおさえた上で、GDに参加してください。

 

では、就活がんばってくださいね!

 

参考:

GD評価の学生◯×チェックポイント

http://blog.livedoor.jp/shukatsu_advise/archives/12353738.html